東京駅から東京ディズニーリゾートへ
皆さんどーも!!
前回は成田空港から東京駅までの行き方を紹介しましたね。
ですので今回はみなさんが一度は行ってみたい何度も行ってみたいそんな場所、東京ディズニーリゾートまでの行き方などをお教えします!!
【Contents】
●どのような手段でいくの?
●どこから?
●所要時間・料金など
●舞浜駅
●荷物は?
●おわりに
どのような手段でいくの?
手段2:バス
この2つの手段以外はほとんどと言っていいほど行き方は限られます。
どこから?
最初にJRでの行き方についてわかりやすく説明しますね!
何といっても東京駅で京葉線のホームはかなり遠いんです。。。。
な、なんとゆっくり行くと新幹線改札口付近から約15分もかかるんですよw
まず、
この看板を見つけたら第一ステージクリア!
これをまず道なりに進む
3本の動く歩道があります
ここでひとつ注意!!
左は立ち止まっても大丈夫ですが右は絶対あけておいてください!!
朝などは特に通勤に利用されるかたもいらっしゃいますので立ち止まられたらたまったもんではありません。また左に寄っていてもスーツケースや荷物が右側にあって通路をふさいでいては全く意味がありませんよ!!
一回立ち止まってる人がいたのを見かけましたがめちゃめちゃ迷惑でした。なんといってもホームまで流れるようにいかないと電車を逃すかもしれないからw
そして動く歩道をわたり切れば第二ステージクリア!
そしてまたまたエスカレーターを降りて案内通りに右に曲がる。
またまたまたエスカレーターを降りると乗り場表示があります
そこで必要な方のホームに降りてください
●右が1・2番線
●左が3・4番線 となってますので
ようやく京葉線のホームに着きましたね。
所要時間・料金など
京葉線はワインレッド?のラインが入った車両で、武蔵野線はオレンジのラインが入った車両です。
東京駅からは約20分ほどで舞浜駅に到着します。
東京から舞浜は片道(きっぷ:220円・IC:216円)です。
またディズニーリゾートが長期休暇などでピークのときは車両はもちろん、ホームはごった返します。そして改札は混雑していることが多々あります。
そこで賢い乗り方があるのでお教えしましょう!
【ポイント!】
●3号車の後ろから2番目のドア ⇒ エスカレーターあり
●4号車の後ろから3番目 ⇒ 階段あり
●6号車の一番後ろ ⇒ エレベータあり
●8号車の後ろから2番目 ⇒ 階段あり
●9号車の後ろから2番目 ⇒ エスカレーターあり
続いて、東京駅からのバスでの行き方です。
バスは八重洲南口から出ています。
この看板をめざして進むとバス乗り場があります。
番号でいう5番がディズニーランド行きです。運賃は550円くらいで30~40分かかります。
階段・エスカレーターを降りると改札口があります。
右に行けばディズニーランド、左にいけばイクスピアリとディズニーシーです。
ランドまでは5~10分、シーまでは専用モノレールで約15分です。
それではディズニーリゾートで遊ぶぞー!!
・・・・ってちょっと待った!! 荷物抱えたままじゃ・・・
ですよねw
次でお教えします!
荷物
全然、荷物持ってても心配ご無用!リゾート内には必ずロッカーがあります。
けれど、極稀にすべて埋まってしまっている時があるんです。
そんなときはどうしようもないんです。
ーじゃあ打つ手ねーじゃんw
ーえ?そうですか?ホテル取りましたよね?
ーいや、チェックインの時間まだだし。。。
ー大丈夫なんだなそれが。
ディズニーホテル予約してるならプリチェックインっていってチェックイン時間よりも前に宿泊手続きができちゃうんです!
けど、ディズニーホテルたけーから他がいいんだけど。
もちろんありますよ!そのなかでも自分がよく使うホテルを2つ紹介します。
1つ目が舞浜ユーラシア
もちろん送迎バスも出てますよ!詳しくはリンク載せときますね!
2つ目が三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ
割とお手軽な価格ですのでご利用されてはいかがでしょうか?
またホテルで宿泊する方ならチェックイン前でも荷物を預けることが可能です。
おわりに
今回は東京駅から東京ディズニーリゾートまでの行き方などを紹介しました。大学生になってからディズニーを利用することが増えましたがいままでの知識がたくさんあったのでまったく困ることはありませんでした。ですので今回紹介したことをうまく利用していただければ楽しく過ごすことができるかと思います。
そしてもうお察しかもしれませんが成田から東京駅、東京駅からディズニーってことは。。。。
そうですwそうなんですw
次回はディズニーリゾートについてお話しちゃいます!!
あ、大学生で利用することが増えたといいましたが実は半端じゃないくらいディズニー行ってるんですよw
個人的にはアメリカの方が好きですけどw
それはさておき、ポイントや回り方についても教えるので是非ご覧ください!
最後まで見てくださってありがとうございます。少しでもお力になれたでしょうか?